Wednesday, June 27, 2007
Tuesday, June 26, 2007
ikisupporters
竹富鐵一氏から壱岐マン利用のご報告。そして、心意気に感じて個人として参加したくIki-Sakimori http://hodaimori.blogspot.com/ ブログを立ち上げました、と連絡がありました。 Eメールには「ふるさとを離れて40年以上、ただあるのは愛郷心だけ」と記してありましたが、今、壱岐に必要なのは愛郷心。皆さんの壱岐を大切にしたい思いや壱岐の素晴らしさを書いてikisupporters@gmail.com へ送って下さい。
Saturday, June 9, 2007
壱岐マン デビュー A debut of the Iki man
6月8日午後6時 壱岐の島いきいきサポートプロジェクトの勉強会が「あまごころ本店」で行なわれました。 智子リップがマーケテイングの講義を行ないました。参加者はエクササイズとして壱岐の島のキャッチフレーズを作ったり、島のイメージアップ、観光活性化、壱岐産の旬の食材のマーケテイングについてなどに関しても熱心に話し合われました。 今回のミーテイングで「壱岐マン」がデビューしました。 このキャラクターを非営利目的で壱岐の島の経済活性化のため使用されるのは無料ですが、ご使用の前に其の都度 Eメールで ikisupporters@gmail.com 宛ご連絡下さい。壱岐マンが多くの皆さんに良い壱岐のイメージを伝える役をしてくれる事を願っています。
また、自主活動役員も7名出ました。次のミーテイングは7月12日(第二木曜日)18:30pm、会場は後日Eメールにて連絡することに決まりました。
また、自主活動役員も7名出ました。次のミーテイングは7月12日(第二木曜日)18:30pm、会場は後日Eメールにて連絡することに決まりました。
Wednesday, June 6, 2007
お金を出す前に知恵を出そう
壱岐をサポートしたい企業の皆さん、お金をかけず出来る事をしませんか? 壱岐の観光活性化のためにまず必要なのは壱岐のイメージです。地元以外の人は壱岐は離島で大変遠い島だと思っています。 そこで、お金をかけず出来る事があります。 壱岐の会社やホテル、民宿のウエブページやブログに壱岐は案外行き易い所だと言う事を「アクセス」とか「地図」のページに大きく載せて下さい。 福岡空港、JR博多駅、西鉄福岡駅から九州郵船、それから壱岐まで一時間ちょっとで行ける事などを各社が自社ウエブページに載せる事が、壱岐の島、いきいきサポートです。
あなたのアイデイアーをこのブログに書き込んで下さい。
Eメールはikisupporters@gmail.com 宛にお願いします。
Wednesday, May 23, 2007
第一回壱岐島地域の活性化を語る車座談義
これからの壱岐の観光振興を、本市全体的な地域振興という視点からとらえ、行政・各産業などが意識を合わせ、それぞれに活性を高めながら観光立島を目指す「癒しの島づくり懇談会・第一回壱岐島地域の活性化を語る車座談義」が二十二日に開かれた。
同懇談会は、本島は、美しい海、砂浜に代表される自然、海山の幸、多様な歴史遺産など、魅力あふれる自然に恵まれており、九州本土との交通アクセス、利便性が高まる中、産業の中で最も地域経済への波及効果が大きいとされる観光業の方向性や振興策など、島を愛する心を共通の認識に、参加者全員が心を開き情報を共有し、行動を起こすことで本市の活性化につなげよう—と行われた。
当日は、本市がルーツとされる神社など六社を巡ったあと、郷ノ浦町、ビューホテルで車座談義が行われ、国土交通省九州運輸局・海事振興部旅客課、市・観光担当、壱岐観光協会、県神社庁壱岐支部、報道など約三十人が出席して、今後の懇談会の方向性、取り組みなどについて研修・協議した。
車座談義では、今回出席したメンバーを基本メンバーに、名称を「壱岐の島・生き生きサポート」とし、今後は、観光に興味のある団体や個人、教育関係の団体などメンバーに加えながら、環境美化、自然から学ぶ勉強会の開催、神話などの伝承、神社の紹介、パソコンを使ったPRなど、さっそくメンバーそれぞれが出来ることを確実に実践し、ブログをを立ち上げて活動の報告などしながら、次回の会合に向けたテーマなどをそれぞれに考えることになった。
また、今回は世界的なアーティストで本市出身の長岡秀星氏、邪馬台国は壱岐にあったとする著書を著した角田彰男氏、素粒子が専門で水や歴史に精通する農業物理学者・山田智之氏も参加もあった。
A round table meeting had held at the island of Iki to discuss how to create sustainable economy for Iki that has many shrines, rich history, beautiful natures and fresh foods.
同懇談会は、本島は、美しい海、砂浜に代表される自然、海山の幸、多様な歴史遺産など、魅力あふれる自然に恵まれており、九州本土との交通アクセス、利便性が高まる中、産業の中で最も地域経済への波及効果が大きいとされる観光業の方向性や振興策など、島を愛する心を共通の認識に、参加者全員が心を開き情報を共有し、行動を起こすことで本市の活性化につなげよう—と行われた。
当日は、本市がルーツとされる神社など六社を巡ったあと、郷ノ浦町、ビューホテルで車座談義が行われ、国土交通省九州運輸局・海事振興部旅客課、市・観光担当、壱岐観光協会、県神社庁壱岐支部、報道など約三十人が出席して、今後の懇談会の方向性、取り組みなどについて研修・協議した。
車座談義では、今回出席したメンバーを基本メンバーに、名称を「壱岐の島・生き生きサポート」とし、今後は、観光に興味のある団体や個人、教育関係の団体などメンバーに加えながら、環境美化、自然から学ぶ勉強会の開催、神話などの伝承、神社の紹介、パソコンを使ったPRなど、さっそくメンバーそれぞれが出来ることを確実に実践し、ブログをを立ち上げて活動の報告などしながら、次回の会合に向けたテーマなどをそれぞれに考えることになった。
また、今回は世界的なアーティストで本市出身の長岡秀星氏、邪馬台国は壱岐にあったとする著書を著した角田彰男氏、素粒子が専門で水や歴史に精通する農業物理学者・山田智之氏も参加もあった。
A round table meeting had held at the island of Iki to discuss how to create sustainable economy for Iki that has many shrines, rich history, beautiful natures and fresh foods.
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